2016年5月

5/17~18、5/23~24、計画した日程はいずれも天候不良で、開催を断念。

 幹事をして下さった中嶋さんは、会場予定地の下見や、天気予報を見ながらの実施の判断など、大変お疲れさまでした。

2016年4月

天文ガイド5 月号に星盗127 号が紹介

会報「星盗」は、会員に配付するほか、近県の天文同好会

や天文誌 2 誌にも送付しています。天文ガイドでは、この星

盗の特集記事「星グルメ」の内容が紹介されました。(写真7)

2016年4月18日、25日

市村自然塾(鳥栖市)での天文教室

4/18(土)男子の部

あいにくの雨天。室内で、資料やステラナビゲーターの投影・会員の撮影した画像を用いた説明を行いました。

4/25(土)女子の部

快晴に恵まれ、会員の持参した望遠鏡や施設の望遠鏡を使って、惑星や月面を見てもらうことができました。

2016年3月6日

九大先生の研究室が主催される、天文学と市民をつなぐ催しで、年に数回開催されています。

この日、当会からは、3 名が参加。 天文学の研究者の方は、大学に入ってから天文学を志した人も多く、天体観測はしたことないという人が案外多いのです。

私たち天文アマチュアが参加することで、星見活動の経験談や観賞用の美しい天体写真といった要素がサイエンス・パブに添加され、微力ではありますが活性化に貢献している、と考えます。

◦ 今年(平成28 年)3 月末で先生が東京に異動になるとの情報です。先生が転出されても、福岡にサイエンスパブが根付いていってほしいですね。

2016年2月8日

例年どおり、活動及び会計に関する報告ならびに計画の承認、各種お世話役の選任などの事務的な決め事を実施。

その後、「はやぶさ2」打上げ密着レポート、九重高原コテージの星空環境(観望会場としての適性)の情報提供などが行われました。 夕方からは新年会に突入し、恒例のプレゼント交換で盛り上がりました。